【9月 月護摩】
- chisyou1006
- 2022年9月19日
- 読了時間: 2分
昨日18日月護摩一座厳修させていただきました。
お寺の前では秋祭りの真っ只中、ふとん太鼓が鳴り響く中午後2時境内に法螺貝の音が響き渡ります。
お祭りに来ていたご近所の子供たちも興味深々に堂内へ入って来てくれました。
秋祭り、五穀豊穣を願います。今月の中秋の名月、夏と秋の中日一年で最も明るい満月に手を合わせて感謝をします。日常生活の中で月や太陽、また自然に感謝をすることはなかなかないような気がします。
雨が降ると洗濯物を取り込まなければ。傘を持たないと。外が暑ければ外出を避け家で過ごしたり。。。と、
自然と気候に煩わしさすら感じてしまっている方も多いのではないでしょうか。
しかし、当たり前のことながら太陽も月も雨も人間生きていくには欠かすことのできない本来手を合わし感謝する対象のはずですね。
昔の人は修行に行くとなるとお山へ入峰され、水や食料の有難さや川のせせらぎ、風や空気の匂い自然そのものを五感で感じ気持ちを一新しまた日常生活へ戻ります。
つまり、お山に入り修行をするというのは日頃の気持ちを改めに修行をする。自然に感謝をする。ということなのです。
そんな自然への感謝をする機会を教えてくれているのが中秋の名月や秋祭りなのではないでしょうか。
今年も残すところ三ヶ月程となってきました。お彼岸過ぎれば気温や湿度、草木や香りと
季節も変動していきます。
自然を感じながらたくさんの有難さに触れて生活を送ってみてください。
来月も18日午後2時~月護摩をお勤め致します。
堂内どなた様でもお入りいただけます。途中入退堂可能ですのでぜひ一度お参りくださいませ。










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