【3月 月護摩】
- chisyou1006
- 2022年3月18日
- 読了時間: 2分
しとしと雨の降る中、本日長男の年中組修了式を迎えました。
「歳月人を待たず」・・・月日が経つのは早いもので来月からは長男が年長に、次男は年少入園となります。どんどんと目に見えて大きく成長していく息子たちをみていると頼もしくもありながら、自分はどうだろうか?と思う日が多々あります。
子供はたくさん食べると背が伸び、たくさん話すと言葉を覚えていき、たくさん愛情を注ぐと笑顔の多い子になります。 目に見えて成長を伺えます。
しかし、ある程度成熟してしまった大人はどうでしょうか。日々の成長はなかなか目に見えるものではありませんね。
目に見える成長を卒業した私たち大人は、目に見えない「心」の世界に入学し、魂を磨き精進していくことになるのでしょう。
身体の成長が止まり、心の成長に目を向けず、
かまけてしまうと、止まってしまいます。水も流れるからこそ清浄でありますが、止まってしまった水は、やがてくさってしまうのがこの世の道理です。
こころが止まってしまう状態をストレスというのでしょう。それはまさに心にまとわりつく雲霧のようなもので、コントロールの利かない行動や言動に走ってしまい、人を気づけてしまうかもしれません。
そうなると本来の自分を取り戻すのは一苦労になり、まさに五里霧中となります。
そうならないためにも、日ごろから精進波羅蜜を心掛けていただき子供たちにも負けないよう立ち止まらず、「心」を磨き精進し、穏やかに充実する生活を送っていただくよう心掛けてみてはいかがでしょうか。
また来月の月護摩で心を磨きにご来山お待ちしております。






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