【8月 月護摩】~相互供養~
- 6 日前
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令和8年熊本地震により、被災された方、そのご家族および関係の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の方々にとっては、当たり前だった生活が奪われ、我慢辛抱な生活にも関わらず、お盆の時期ご先祖さまの事が気になる方も多くいらっしゃったようです。
毎年お盆参りの時期になると、色々な事を思い、感じ、お参りさせていただいております。
お参り先のおばあさんも歳を取ればとるほど、お供物りんご1つでも買いに行くのが大変になってきます。
先立たれたご主人様や息子様を迎えたくても、いつ迎えれなくなるかわからない。
今年が最後かもしれない。
そんな気持ちでお盆を迎えられるお檀家様も多く居られます。
改めて衣・食・住の整った生活がどれだけ有難い事なのかと、お迎えできる事が元気で安穏である事に、感謝しかありません。
一方、迎えていただくご先祖さまも
最近仏壇閉まいに墓閉まいと無縁佛が増える中、
子孫が仏壇を祀り、帰る場所がある、お迎えして頂けることに感謝しておられる事だと思います。
これを、仏教では相互供養といいます。
迎える側も迎えてもらう側(先祖)もお互いが「ありがとう」と言い合える
そんな大切な空間がお仏壇なのです。
我々もそんな尊い想いの繋がった皆さまのお仏壇に、ご先祖さまに、手を合わせお勤めさせていただけるこのお盆参りが
何とも有難いお盆参りにしていただけた事に感謝し、また精進して参ります。
来月も18日14時~月護摩供お勤めいたします。
まだまだ暑い日が続きそうです。
共に汗をかき、手を合わせましょう。
皆さまのお参りお待ちしております🔥



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