【5月 月護摩】~慚愧懺悔 六根清浄~
- 5月18日
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慚愧懺悔 六根清浄(ざんぎざんげ ろっこんしょうじょう)
今月31日 弘詮寺では大峯山へ入峰修行に参ります。
今回は山道でお唱えする掛け念仏 についてお話し致します。
「ざーんぎざんげー 」
「ろーっこんしょーじょー」
と節をつけながらやまびこのように全員で掛け念仏をお唱えします。
・慚愧懺悔とは
慚愧(ざんぎ)自分の未熟さ至らなさを素直に認めること
懺悔(ざんげ)さんげとも言いますが
今まで犯した罪や穢れ自分の中にある欲・怒り・愚かさ心の濁りを素直に認めて悔い改めること。
・六根清浄
六根(六識)とは般若心経にも出てきますが
人が生きて行くうえで大切な五感プラス意(心)のことであります。
・眼識(視覚)
・耳識(聴覚)
・鼻識(嗅覚)
・舌識(味覚)
・身識(触覚)
・意識(意識)
の5つの感覚と意識をまとめて六根(六識)と呼びます。
俗世間では見たくないものをみたり、聞きたくないことを聞いてしまったりと、五感を通して塵垢が積もり六識である意(心)が穢れ、疲れ生きにくくなってしまっております。
そのため、
不浄なものを見ない、聞かない、嗅がない、味わわない、触れない、感じないために俗世との接触を絶つ為に、昔の人たちは山へ籠ったと言われております。
我々も年に一度、、
自分の未熟さを理解し、日頃の罪や穢れを悔い改め
六根六識を通して俗世にそまってしまっている六根六識を清浄な自然の中に身を投じ
大声で「慚愧懺悔 六根清浄」と掛け念仏を唱えて参ります。
今月もようお参りくださいました。
来月も18日午後2時~
皆さまのお参りをお待ちしております(-∧-)合掌・・・




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